世界を席巻した石材、#623の採石場跡です。
#623のメイン採石場のあとに行って参りました。近辺で道路工事を沢山行なわれており、2年ほど来ていないだけでなかなか場所がわかりませんでした。
こんな門、以前は無かったです。恐らくもうこの取り口の穴の埋め立て作業を終えたのでしょうね。
中に入ってみました。
こんな感じです。土だらけです。
そして近くの石置き場。
おそらくこちらがこの近くで一番たくさん在庫されている石置き場ではないかと思います。100,000切(2777㎥)ぐらいはあるでしょうか。現在、このカイソウ地区の#623の在庫原石を扱っている業者がまだあと2~3社あるそうです。
2年ほど前、果てしなくたくさん在庫されている石置き場を見ていたので今回そこをもう一度見たいと思ってきたのですが、その場所は道路工事に引っかかって立ち退いてあちらこちらに運んでしまったと思います。本当はその果てしない在庫量がどのぐらい消費したかを見たかったので非常に残念。まったく推測できない状態でした。
現在採掘されていないのはこのカイソウ地区で、角美(金山)といったところで以前ほどの出荷量でないとは思いますが採掘されています。また石井や漳州、ソウブ地区でもこの石を在庫している工場はたくさんあるので1~2年でなくなることはないと思いますが、どうでしょうか。石材店さん皆で議論しても面白いですね。
中国、印度の状況について触れていただきました。
654の話。今は昔。(/・ω・)/
忘れ物の財布がありました。奇跡(゚д゚)!
恵安国際彫刻芸術品博覧会。一見の価値あり。( `ー´)ノ
斎藤社長も望月会長も生き生きとしていました。( ◠‿◠ )
通訳、裏方さんたちにも感謝。!(^^)!
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