ある雨の日でした。
今日は仲間たちがみんな雨でぬれています。笠もちガエルも頑張っていますが実は体が濡れています。
昨日からお皿の上にくまモンを置いています。お皿に水を入れておくといつもくまモンが水を吸い上げて黒くなるからです。
でも、今日は水浴びしすぎーーーーーー。ぬれぬれ。

2014年02月27日 Posted by 福太郎 at 22:53 │Comments(0) │課外活動│その他
載っていました。

昨日、全国版の新聞に弊社のことが掲載されました。
震災、また風評被害の中でも望みを捨てずに頑張っている川内村の企業といった感じです。
被害と言っても家も職場も失ったような人たちよりはずっと助かっています。自分たちはもっと大きい被害を受けている人たちを思いを背負って、などという大それた意識はありませんが、何らかの形で地域の皆様と協力しながら元気に頑張って行こうと思います。それがどこかで誰かの励みになるようなことがあれば、自分たちも励まされます。そんな風で良いです。
2014年02月27日 Posted by 福太郎 at 00:42 │Comments(0) │福島│仕事
どこかのゆるキャラよりはセンス良いと思いますが。
郡山駅のLEDネオンです。郡山の駅ではGReeeeNの「扉」のモニュメントにもたくさんの電飾があり、メインはこのご当地ゆるキャラ「がくとくん」と「おんぷちゃん」ですね。GReeeeNは郡山の奥羽大学の歯学部の学生で組まれたアーティストなんですよね。これは2年ぐらい前に知りました。郡山は音楽の街だそうです。知りませんでした。
面白いですよ。
2014年02月24日 Posted by 福太郎 at 21:53 │Comments(2) │福島
リニューアル!!
弊社、滝根みかげ採石場、事務所横のトイレです。最近新しく作り直しました。いかがでしょうか?
これぞ、山石屋のトイレ???
わが社の石をふんだんに使っております。ワンポイントに浮金もつかっています。
石のトイレというと、便器や配管も石で作られているように誤解されがちですが、いまのところ、そこは従来と同じです。
皆さん、いらしてください。寒い福島も良いですよ。

2014年02月23日 Posted by 福太郎 at 10:53 │Comments(0) │福島
葛西選手、えらいです。

葛西選手、おめでとうございます。僕と同い年の人なので格別に応援していました。夜中もテレビをがんばって見ましたよ。団体戦が終わったあとのインタビューではチームのために泣いていましたね。あんなふうに自分もなれたらと思います。
41歳。葛西選手も望月くんも、実は、
バカボンのパパと同じになっていたんですね。みんな子供ながらにバカボンの再放送を見ていたときには、まさか自分もパパと同い年になるとはつゆも思っていなかったでしょう。
すいません、なんでもなかったです。とにかく葛西選手、メダルおめでとうございます。

2014年02月19日 Posted by 福太郎 at 18:58 │Comments(0) │私生活│その他
超絶・・・・。

(株)イシフク郡山支店。きのうの8時半ごろの写真。
同じく11時ごろの写真です。従業員の皆さんが家に帰れなくなってしまうといけないので早びきしてもらいました。
こちらはときわ支店。田村市常葉町です。・・・・・・見えません。こちらもだんだんに早びきしていってもらいました。
弊社の採石場の入り口の道では雪で立ち往生している車は僕も今まで何度か見たことはありましたが、工場に勤務している社員さんの車が雪で埋まるなんてことは見た経験がありません。大自然の驚異。
打って変わって静岡市内の(株)イシフク静岡本社の夕方。平和に虹が出ています。のんきですね。雪が積もったという記憶は僕の人生で1度か2度、ほんの5センチほどです。ほとんどの静岡市民は雪が積もったら大喜び。雪が多くて大変な東北、北信越の人たちには考えられないことだと思いますが。
兄の隆司氏は昨日の午後1時に山形を出てさきほどやっと福島県に入ったそうです。がんばれ。

来週は平和な天気になってもらいたいものです。

2014年02月16日 Posted by 福太郎 at 00:31 │Comments(0) │福島│課外活動
天気には勝てません。
今日、福島の方から送られた写真です。「今から納骨」とのことでした。
どのお墓に納骨したのでしょうか?そこまでは聞いておりません。がんばれ、遠藤選手!
2014年02月09日 Posted by 福太郎 at 22:27 │Comments(0) │福島
「がんばれ元気」とお墓まいり
インフルエンザ治りかけです。
マンガ「がんばれ元気」を読んでいました。結構古いマンガです。色んな人の思いを背負って関拳児という最強ボクサーの世界タイトルまでのぼりつめる話なのですが、・・・・・・・
思い返してみると2、3回、お父ちゃんのお墓へお参りしたシーンがありました。いやーー、マンガも石屋さん、墓石屋さんの参考になるものです。
何か出来事があったときは両親に報告をしますよね。元気くんもそうでした。こんなに質素な墓石でも元気くんにとっての心の支えになっていたんです。
お骨の入った石碑の前まで行って自分の報告をしたり五穀豊穣を祈ることはいいと思うけどなー。皆さんはどうでしょう?????