今後、国産材のお墓が増えると答えた石材店さんが多数いらっしゃいました。
フレンチホワイト:バルセロナのサグラダファミリアやパリのシャンゼリゼ通りの工事などに使われている。また出荷されている中の70%が欧州の墓石に使われている。墓石工場に入れて外柵、石塔をつくったが吸水も少なく石は固い。十分使える石だ。
昨年の墓石販売の様子について
鎌倉新書 北川様より:新しい霊園である業者が1ケ月で40数件契約したうち27件を国産の墓石で契約している。かつて無い動きを見せている。国産回帰も決して夢物語ではない。
鎌倉新書 倉重様より:求められるお墓の形態については一般的な墓石の需要は下がり、いわゆる永代供養墓や樹木葬の需要が増えている。永代供養墓、樹木葬ともに12~13%ぐらいの率になっている。
石文社 安田様より:墓じまいがふえている。厚生労働省によるデータでも改葬の数が年々増えている。
日本石材工業新聞 山口様より:首都圏以外の地域では墓じまいのケースを含めて非常にに厳しい傾向。そのなかで小売店さんが古いお墓の磨き直しをすすめたり、1基ずつの仕事を大切にするという中で国産材を見直す傾向がある。去年、石材店さんに回答していただいたアンケートでは252社のうち、「今後、国産材のお墓が増える」と答えた会社が115社いた。
ニュルンベルクの展示会にて。
道具が面白い。ニュルンベルク石材展示会にて。( ゚Д゚)
ドイツで13年もの間眠っていた品物でした。('◇')ゞ
墓地、墓石販売のお手伝い。(^^)/
築地本願寺和田堀廟所 すごかったです。(^-^)
滝根みかげは値段の割に圧縮強度の数値が高いんですよ。( ゚Д゚)
道具が面白い。ニュルンベルク石材展示会にて。( ゚Д゚)
ドイツで13年もの間眠っていた品物でした。('◇')ゞ
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