自然と人間
今朝、6時から倫理法人会のモーニングセミナーに参加しました。東北にボランティアで炊き出しや救援物資の提供などの色んな活動の写真を交えたお話でした。色んな人達との出会いを通した良い話やがっかりする話。聞いた話の中でも凄まじかったのは「この辺もまえはカラスも来なかったが最近はカラスが翔んでくるのでいくらか人間が暮らす環境に近づいてきたんじゃないか」みたいなことを聞いたということでした。動物も虫も寄り付かない土地ってどんな感じなんでしょう? 自然の災害で人間のつくったものが簡単に何も生まない環境になってしまうのですね。何とも言いようがありません。この大自然の中で小さな人間はなんぼの物なんだと、いかに無心、無垢な自分でいられるか修行をしろと言っているのでしょうか?φ(゜゜)ノ゜全知全能の神仏が存在するなら教えてもらいたいものです。なんなの?(・・;)
ぬまぶつ。感心いたしました。
「母の日参り」
増えているところもあるんですね。通関実績のデータより。
就業規則にちゃんと書いてあります。(/・ω・)/通勤は厳しい。
熊本復興!!
「良い品物をありがとう」物語でした。
「母の日参り」
増えているところもあるんですね。通関実績のデータより。
就業規則にちゃんと書いてあります。(/・ω・)/通勤は厳しい。
熊本復興!!
「良い品物をありがとう」物語でした。