~石灯篭~ 織部型燈篭
織部(おりべ)型燈篭の「織部」とは、奇抜な形から江戸時代の茶人・古田織部が好んだ灯篭ということ
「織部」の名がついたらしいです。ですが、古田織部が考案したという証拠は残っていません。
キリシタンの墓という説もあるのですが、定かではありません。
この燈篭の最大の特徴は、サオにあって、写真には基礎の部分(サオの下部)がありますが、
本来この燈篭には基礎がなく、サオのまま埋め込むのだそうです。
露地に埋めて設置できることが、茶人の間にもてはやされたのでしょう。
サオの上部にはふくらみがある、サオに彫刻が施されているなど一風変わった燈篭です。
交流タイム。ご協力ありがとうございました。
新年初売り1日目。たくさんの方にお会いできました。☺
楽しんでいただけますように・・・・(^^)/
ほんのひと工夫で印象が変わりますね。
(株)生田化研社の大塚社長と。(^^♪
お犬様に出演していただきました。(^_-)-☆
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