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~石燈篭~ 古代六角雪見灯篭

安土桃山時代、茶道が発展すると、石燈篭が茶室露地に用いられるようになり、
神仏への献灯を目的としたものから、「庭園用の景観を飾る物」としての役割を果たすようになりました。
そう考えてみれば、たしかに日本式の庭園といえば、石燈篭は欠かせないですね。
石燈篭の様式は様々に変化し、独創的なデザインが施されていくのです。

四本脚や三本脚が特徴の雪見燈篭も庭園を飾る燈篭の部類のひとつです。
~石燈篭~ 古代六角雪見灯篭



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2011年02月03日 Posted by福太郎 at 13:14 │Comments(0)仕事

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