~石燈篭~ 燈篭各部の名称
石燈篭の形は様々です。日本の石燈篭のおよその形が完成しだしたのは鎌倉時代だと言われています。
燈篭は上から、宝珠、笠、火袋、中台、サオ、基礎、基壇(きだん)に分けられます。
(写真には基壇はありません。燈篭に必ずしも基壇が必要ではないとしています。)
なかでも宝珠の形は燈篭が製作された時代を判断するのに大切です。
燈篭では、中台と基礎をつなぐ柱のことが「サオ」と呼ばれることは覚えておきたいところです。
交流タイム。ご協力ありがとうございました。
新年初売り1日目。たくさんの方にお会いできました。☺
楽しんでいただけますように・・・・(^^)/
ほんのひと工夫で印象が変わりますね。
(株)生田化研社の大塚社長と。(^^♪
お犬様に出演していただきました。(^_-)-☆
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