石の仕事は後世まで残ります。(゜-゜)
富士市の情報誌に昔の石屋さんのことが載っていました。
富士から裾野に抜けていく十里木街道では昔は遭難した人が多かったため、仁藤春耕さんはてんてんと石の道しるべを建てていったそうです。合計では200ぐらいのようですね。そのことが書いてありました。
実はこれについて吉永という地元の郷土研究会で本が出されており、僕も機会があり数冊いただきました。
石の仕事は後世まで残るので良いですね。と同時に責任も重く感じます。
この話にご興味のある方は仁藤春耕の4代目、㈲仁藤石材工業をおたずね下さい。かっこいいですよ。

ニュルンベルクの展示会にて。
道具が面白い。ニュルンベルク石材展示会にて。( ゚Д゚)
ドイツで13年もの間眠っていた品物でした。('◇')ゞ
墓地、墓石販売のお手伝い。(^^)/
築地本願寺和田堀廟所 すごかったです。(^-^)
滝根みかげは値段の割に圧縮強度の数値が高いんですよ。( ゚Д゚)
道具が面白い。ニュルンベルク石材展示会にて。( ゚Д゚)
ドイツで13年もの間眠っていた品物でした。('◇')ゞ
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滝根みかげは値段の割に圧縮強度の数値が高いんですよ。( ゚Д゚)