残業恐怖症。

たまたま国際経済振興会から昨日届いたファックスです。数年前から最低賃金の上昇はたびたびありましたがそれは概して労働条件を引き上げる、労働者の経済レベルを上げるといった意味合いだったと思いますが今回のこの情報では「出稼ぎ労働者の流出を抑えたい意向」とはっきり書いてあり、やや意味合いが変わっていると考えられます。内陸もだんだん開けて給料や経済レベルも都市部、沿岸部に近づいているから実家に帰りたいのでしょう。
最近中国の石屋さんに聞く話は、新しく人を採用するときの面接でまず聞かれることは給料ではなく残業だそうです。「週に何日ぐらい残業がありますか?」とのこと。また日本の石屋さんなら大体の方はご存知ですが今までは週末は急ピッチで夜中まで作業をやってきましたよね。その今までのような無理が利かなくなってくる。ちょっと急な注文で「悪いけど2~3件急ぎの注文が入ったから今日、明日残業できないか?」と聞かれると「えーーーー?まじっすか?ちょっと嫁に電話して相談します。」という感じになってきているようです。10年前は経営者がやれといったら必ずやらねばならない状態だったのが嘘のよう。労使関係も日本に近づいてきました。ノーモア残業?

中国、印度の状況について触れていただきました。
654の話。今は昔。(/・ω・)/
忘れ物の財布がありました。奇跡(゚д゚)!
恵安国際彫刻芸術品博覧会。一見の価値あり。( `ー´)ノ
斎藤社長も望月会長も生き生きとしていました。( ◠‿◠ )
通訳、裏方さんたちにも感謝。!(^^)!
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斎藤社長も望月会長も生き生きとしていました。( ◠‿◠ )
通訳、裏方さんたちにも感謝。!(^^)!