高速鉄道
アモイ-福州間、片道300キロぐらいでしょうか?日帰りで行ってきました。少し気になりましたが、取引先の担当の方に「全然大丈夫ですよ!」と言われたので、まあ骨折ぐらいはあっても死亡事故はないだろうと気楽に?乗りました。
一等席は前回よりなぜか5元安かった。なぜかは不明。座席はグリーン車と同等。でも国民性の差・・・・隣の人はぜんぜん普通に座ったまま携帯電話を使い、皆さんおしゃべり、がやがや。(ちなみに去年の夏のブログにも書きましたが、中国の人は日本の電車内の沈黙は逆に嫌だそうです。楽しくみんなでお喋りしたい人種。)また、帰り列車は終点のアモイ駅から降りるときは競争のような雰囲気。ケンカは無かったものの東京のラッシュアワーとはまた違った雰囲気ですね。どっちもあまり経験したくないものですが・・・・。
担当者の女性の方は「よく鉄道で来ましたね。Nさんはこの間はアモイまで車で迎えに行ったんですよ。」おいおい、あなたが大丈夫って普通に言うもんだから俺電車乗ったんだけど・・・・・やはりこれも国民性の差か。
誤解を招くといけないので言っておきますが、国民性の差の「差」は優劣ではなく単なる「違い」です。もしかしたら放射能の風評被害も中国だったら日本ほどではないかも(具体的には愛知県某所の花火大会のようなもの)知れませんね。何を言いたいかというと、少しの事柄で国民性などの優劣を判断するのは浅はかだということです。異国では異国の常識で正しいのでしょう。そういったことを海外での見聞で学ぶことは少し寛容な人間に育てるのに役立つのだと思います。難しいですが。「雨をよろこべ。」
中国、印度の状況について触れていただきました。
654の話。今は昔。(/・ω・)/
忘れ物の財布がありました。奇跡(゚д゚)!
恵安国際彫刻芸術品博覧会。一見の価値あり。( `ー´)ノ
斎藤社長も望月会長も生き生きとしていました。( ◠‿◠ )
通訳、裏方さんたちにも感謝。!(^^)!
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